妄 想 ビ ス ケ ッ ト

バイクのこと、日々のこと、その他諸々がつまったワタシ劇場です。(スマホでご覧の方はPC表示に切替えた方が読みやすくなると思います。)
2019年 東北グルッと2700kmの旅(その6)

(前の記事から読みたい方は→ その1その2その3その4その5へ)

その6まで来ました。まだです。まだ終わりませんよ!今回のレポもかなりギッシリと詰め込んでお届けします。

 

★5日目★2019年5月2日(木曜日)

5日目は黄色で着色したルートを走りました。

2019東北の旅

いよいよ群馬に入りますよ。

 

朝6時起床。

会津若松市内のホテルで迎えた朝。昨夜からの雨がまだ残っていて町全体がしっとりしていました。ホテルから1kmのところに鶴ヶ城があるのでホテルのフロントで傘を借りてのんびり雨の中を歩いて行きました。

2019東北の旅

開城時間は午前8時30分〜午後5時まで(入城締め切りは4時30分)となっていたので、もしかしたら入れないのかな?と思ったけど奥のほうまでズンズン行けた。朝早かったから人が居なくて静かでした。砂利を踏んで歩く音が耳に心地良かったです。ちなみに天守閣は入場料が必要ですよ。鶴ヶ城(←詳細はコチラで)

 

散歩をしている間に雨は上がりました。雲は見る間に流れて行き、青空がブワーっと広がって来ました!

2019東北の旅

嬉しーーー!

2019東北の旅

青空はやっぱり嬉しいです。

 

傘をたたんでスキップでホテルに戻り、美味しい朝ご飯をモリモリ食べてから5日目のバイク旅スタートです。この日走る距離は300kmの予定。天気も良いし渋滞する道は走らないから、この距離ならあちこち寄り道しても日暮れ前には群馬の宿に行けますな!

 

ということで、朝一、いきなり観光です!ホテルから10分で到着したのはさざえ堂

2019東北の旅

 

2019東北の旅

寛政8年(1796)、福島県会津若松市の飯盛山に建立された六角三層のお堂です。高さは16.5m。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」というそうですよ。

 

かつては独特な2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置されていたそうです。このお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていたそうな。中は上りと下りが螺旋状(?)の一方通行で、参拝者同士がすれ違うことがないのですよ。世にも不思議な二重らせんのスロープはダビンチ先輩もスケッチに描いていたそうですが、それが実在するのは世界でここだけだそうです。へぇ〜〜〜〜〜!

 

朝一の観光おしまい!群馬への移動を開始します。

 

会津若松ICから会津坂下ICまでの1区間だけ磐越自動車道を走り、そこから先は国道252号線(沼田街道)で、まずは新潟県魚沼市を目指します。

 

国道252号線は会津若松市から只見川沿いを通り、福島県と新潟県の県境となる六十里峠を越えて新潟県柏崎市まで繋がる道です。11月中旬から4月下旬にかけての約半年間は冬季閉鎖されるという、険しい山越えの道なのです。

 

さて。道の話はおいといて。

会津坂下ICから国道252号線に入り、右手に只見川の流れを見ながらしばらく走ると柳津町(やないずまち)に入ります。国道から脇道に入って少し進むと現れるのが「福満虚空藏尊圓藏寺」です。・・・・読むのを拒否したくなる難しい名前だ(・Θ・;) 円蔵寺(えんぞうじ)と短く読めばよいそうです。

 

下から見上げると↓こんな感じ↓

2019東北の旅

うわぁ〜〜、と思わず声が出ました。

2019東北の旅

(クリックで拡大)

階段を上がって振り返ると、只見川が見渡せました。SLをモチーフにした遊覧船も見えたよ。

 

そして、ついに会えました!赤ベコちゃん!かわいいよぉぉ(;∇;)

2019東北の旅

柳津は赤ベコ発祥の地なんだそうです。(詳細はやないづ観光Naviで読んでみてね)

 

私が並んで写真を撮ったのが、やないづ赤ベコ親子のお父さん「福太郎」です。写真はないけどお母さんは「満子」で子供は「もうくん」と「あいちゃん」です。

 

バイクも並べて写真を撮りました。

2019東北の旅

風で首がゆらりゆらりと動く姿がとても可愛らしかったです。

 

満足したので移動開始。引き続き国道252号線を進みます。

2019東北の旅

看板に魚沼の文字。美味しい米、そして美味しいおにぎりを連想してしまう看板ですな。

 

おにぎりの事で頭がいっぱいですが、まずは峠越えです。両脇に雪が残る道をクネクネ走りながら徐々に標高を上げて行きました。

2019東北の旅

田子倉ダムの休憩所(写真右下)でトイレ休憩。この休憩所を出たあと、田子倉湖畔のクネクネ道をクネクネクネクネ進むのですが、この辺りの残雪の山岳風景はすごかったです!スノーシェッドの下を通る時、雪解け水のあまりの水量の多さにはビックリした〜。

 

六十里峠を越え、福島県から新潟県に入りました。昔から難所と言われている場所で、今も峠周辺では崩落が多い日本有数の豪雪の道。ヘアピンカーブの連続で走り応えのある道でした。

 

六十里峠を越えて新潟県に入ると、そこから魚沼市に下りてくるまではけっこう早く感じました。ということで魚沼市ですなぁ〜〜〜。おにぎりを食べなければなりませぬ!

 

国道252号線から国道17号線に入り南へ南へ。国道沿いにある「うおぬま倉友農園 おにぎりや」に到着したのは16時をとっくに過ぎた頃でした・・・・・ずいぶん遅い昼ご飯ですこと(;゚∇゚) 

2019東北の旅

(けっこうな数の人が並んでいたのでお店全体の写真は無しです)

お店の奥でじゃんじゃんおにぎりを握っているようでした。レジがある窓口にはガラスケースが置いてあり、握りたてのおにぎりがどんどんそこに運ばれて並べられていました。お客さん達はそこから好きなおにぎりを選んで買う、というシステムです。

 

炊きあがる米の香りに包まれながら行列に並ぶこと約20分。来た来た!

2019東北の旅

美味ひかったーーーー!この写真見るとまた食べたくなるわぁ。窓口の隣のイートインスペース(っていうの?)でいただきました。もしかして注文すれば塩にぎりも作ってもらえたのかな?まぁなんでも良いけどまた食べたい!

 

さて。なんだかんだで時刻すでに17時。もぅのんびりはしていられません。高速道路を使って群馬までワープです。

 

おにぎり屋から再び国道17号線を南へ。湯沢ICから関越自動車道に入り、関越トンネルを抜けるとそこは群馬県!左手に赤城山の長く美しく広がる裾野を眺めながら走りました。前橋ICまで走る予定でしたが、10kmを超える渋滞が始まっているということで1つ手前の渋川伊香保ICで降りました。

 

群馬の道は渋滞なんかしないよ、と元群馬っ子の私は思っていたのですが、それは私が育った山の中の話でした。国道17号線で前橋市内へ続く道はめちゃくちゃ混んでたわ(」゚ロ゚)」西日を思い切り浴びながらゆっくりと宿がある前橋市内へと入りました。

 

このまま宿に向うのか、と思わせておいて、この日最後の寄り道です。前橋市から国道17→18号線で安中市へ。さっきおにぎりを食べたばかりなのですが、群馬に来たらやはり行っておきたいコータロお気に入りの店があるのです。

 

何年か前にも一度訪れた板鼻館。今回もタルタルソースカツ丼をいただきました。

2019東北の旅

注文して最初に出てくるのが小鉢に入ったタマゴ。小さなへらで好きなサイズにザクザク切ってタルタルソースを作るのです。で、ザクザクやってるあいだに主役のカツ丼が出てくるのですが、そこにタルタルソースを乗せて食べるのですよ。カツの下には甘目の味付けでしんなりクタクタニなったタマネギが隠れています。甘目のタレと、クタクタのタマネギとタルタルソース。想像を越えない味ですが、今回もペロリ完食。美味しかったです。ごちそうさまでした(*^-^)

 

タルタルソースカツ丼の後は寄り道なし。もぅ外は真っ暗ですから!来た道を前橋方面へ戻り、とっととチェックインを済ませ、風呂に入り、明日に備えて心の準備をしないといけないのです。

 

ということで旅レポはいよいよクライマックス!私のニヤニヤが止まらない「おばソル再び編」につづく!

| ツーリング | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
2019年 東北グルッと2700kmの旅(その5)

(前の記事から読みたい方は→ その1その2その3その4へ)

 

東北グルッと2700kmの旅レポ、やっと半分終わりました。記事が長すぎてオラもぅ飽きたよ!とか思ってる方、それ気のせいです。あなたはまだ飽きてませんから大丈夫。引き続き読みましょう!

 

★4日目★2019年5月1日(水曜日)

4日目は青で着色したルートを走りました。

2019東北の旅

 

令和最初の朝が来ました。岩手県盛岡市、北上川の畔に立つホテルで迎えた朝は雨でした。ホテルでの朝食を食べる前にちょっと行きたい場所があるのでフロントで傘を借りて小雨の中を歩きました。

 

15分ほど歩いて到着したのがコッペパン専門店の福田パンさん。ここの餡バターがどうしても食べたくて、盛岡に行ったら買おうと決めていたのですが・・・・・

2019東北の旅

ものすごい行列w(゚o゚)w 行列が出来ると聞いていましたが、その列の長さにびっくりしました。開店直後だというのに店の中から外まで、横の道から裏の方までズラーっと長い長い行列が出来てました。

 

本店での購入は即あきらめて、リサーチしておいた別店舗へと向いました。

2

盛岡駅構内にあるイワテテトテト(←クリックすると食べログに飛びます)。こちらの店舗でも出来たて餡バターを買うことができるのです。こちらは行列無しですぐに買えました。よかったわぁ〜〜

 

コッペパンをゲットできた事で朝から一仕事終えたような達成感。気が楽になったので(大袈裟ね(゚ー゚;)、ホテルに戻る前に材木町を散策しました。

2019東北の旅

(クリックで拡大)

宮沢賢治にゆかりの深い光原社(注文の多い料理店の出版元)や、光や音楽をモチーフにしたモニュメント、賢治を描いた彫刻「石座」などが並ぶ静かな場所でした。盛岡で行きたい場所リストに入れておいた光原社 可否館に立ち寄れなかったのが心残りです。営業時間に合わせて行くことができなかったのでしかたない(;^_^)

 

ホテルに戻って朝食を済ませ、部屋で雨の走行に備えて準備を整えると9時30分になっていました。その頃になると雨は上がり、路面はまだしっとりしているものの、空には晴れに向う明るさが見え始めていました。

 

10時ちょい前。ホテルを出てすぐに給油を済ませ、盛岡ICから東北自動車道に入り、4日目の最初の目的地がある平泉を目指して走りました。すでに路面のほとんどが乾いていて、花巻市や北上市を通過する辺りではほぼ青空になっていたと思います。

 

東北道を走る車は少なくて、盛岡ICから1時間かからずに平泉前沢ICに到着できましたが、ICを降りてから中尊寺の駐車場までの一本道が大渋滞でした。さすが世界遺産。トロトロと進む列にたぶん30〜40分はハマッていたと思います。駐車場にバイクを置いて、金色堂へと続く緑濃い杉並木の中を歩き出したのは12時を過ぎた頃だったと思います。

 

4日目の目的地、中尊寺。青森県の三沢航空科学館と並んで、東北ツーリングでは必ず行こうと決めていた場所です。

2019東北の旅

なるべく人が写らないように撮影しているのでひっそりしているように見えますが、実際はものすごい人でにぎやかでしたよ。

 

境内は「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定されています。「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録されたのは2011年のことだそうです。

 

そしてそして金色堂
藤原清衡が建立した阿弥陀堂で、上棟は天治元年(1124年)。建物の内外が総金箔張りであることからその名がついたという事ですが、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めたとされる佇まいは圧巻としか言い様のないものでした。夜光貝を用いた螺鈿細工には心惹かれるものがありました。鉄筋コンクリート造りの覆堂内の金色堂は撮影禁止。しっかりと目に焼き付けて来ました。

 

あ。そうそう。盛岡で朝のうちに買っておいたコッペパンですが、金色堂を見た後にバイクのところまで戻ってからピクニック気分で食べましたよ。餡もバターもたっぷりで、ずっしり重いコッペパン。美味しかったです(^-^) 大食いのキミが1人で2本食べたんだろ?と思った方、残念!コータロと仲良く1本ずつ食べましたよ。

 

ということで4日目の観光おしまい!中尊寺の後はこの日の宿がある会津若松市へ移動開始です。平泉前沢ICから再び東北道に入り、古川ICまで50kmだけ高速移動。そこから先は国道347号線を西へ西へと走りました。

 

国道347号線は中羽前街道とも呼ばれる峠越えの道です。宮城県から山形県にまたがる奥羽山脈の山中を縫って走るこの道、宮城県側からだと峠を越えるまでがやたら長く感じました。

2019東北の旅

山の中はまだ雪だらけ。気温はそれほど低くなくて寒さはぜんぜん感じなかったので何度も止まってのんびり写真を撮りながら進みました。

 

そうなんです。景色にいちいち感動して写真を撮りたがるからぜんぜん先に進まないのですよ。峠越えをやたら長く感じたのはそういう理由だったのかもね〜。

 

峠を越えて山形県に入ると国道347号線は母袋街道と名前を変え、銀山温泉の近くを通過しつつ尾花沢市へと入ります。

2019東北の旅

あの山は何て名前かなぁ民家が見えるとホッとするなぁとか言いながら道端で軽く休憩する、の図('-'*) こうやって止まるからぜんぜん先に進まないんだってば!銀山温泉はね、ほんとは寄り道したかったけどね、諦めた。また夜になっちゃうから(;゚∇゚)/

 

・・・・いや、寄り道しなくても夜になるかも。すでに時刻16時50分ですよ!(写真のプロパティで撮影時間を確認しながら記事を書いています)

 

休憩終了。出発します。

奥の細道で芭蕉が最も長く滞在したと言われる尾花沢の町を私たちはビャーーっと通過し、国道13号線を南へ。山形空港に近い東根ICから東北中央自動車道に入り、そこから先は国道13号線(米沢街道)と、ところどころ開通している東北中央自動車道を交互に走る感じで米沢市へ入りました。

 

米沢市からは信号がない国道121号線(会津街道)を快走!全長3940mの大峠トンネルを抜けると山形県から福島県に入っていました。トンネルと橋が連続する区間を過ぎると喜多方市です。宿がある会津若松市はもぅすぐそばなんですが、宿に向う前にラーメン食べときましょか!ということで喜多方のメインストリートを走ってみました。

 

が、しかし。営業しているお店を発見することが出来なかった(ノ_・、)シクシク

2019東北の旅

ここどこ?みたいな写真だけ撮って喜多方市を後にしました。

 

喜多方市から会津若松市までは国道121号線で10分くらいだったかな。

2019東北の旅

19時30分。ホテルニューパレスに到着。やっぱり夜になったね!

ホテルの前が野口英世青春通りと言われているレンガの道。写真ではわかりにくいかもしれませんがレンガなのですよ。車が走るとカタカタと独特の音が響いてました。

 

チェックインを済ませ、部屋で着替えて晩ご飯を食べるためにホテルの外に出ると、さっきまで降っていなかったのに細かい雨が降り出していました。バイクで走っている時に降られなくて良かった!ぎりぎりセーフだったみたいです。

 

フロントで傘を借りて、いざ、晩ご飯!

ホテルの近くを中心に、腹ペコで研ぎ澄まされた嗅覚を頼りに美味しそうなものを求めて20分ほどブラブラしました。

 

で、見つけた!南京(クリックで食べログに飛びます)。会津ぎょうざに惹かれて入りました。

2019東北の旅

餃子とビール、そしてラーメンをいただきました。

具がみっちり詰まったムチムチの大粒餃子と、和風だし(?)のラーメン、どちらも美味しかった!大満足のお店でした。また食べに行きたいなぁ。夏にまた行けるかなぁ?

 

お店を出ると雨は上がっていました。赴きある街をゆっくりと時間をかけて散策しました。

2019東北の旅

(クリックで拡大)

大正3年建築の白木屋漆器店(写真左上)や大正11年建築の旧郡山商業銀行若松支店(上段の真ん中)など、歴史的に重要な建造物を「歴史的景観指定建造物」として大切に保存している街並みが素晴らしかったです。はじめての会津若松。大好きな街になりました!また行きたいわぁ。

 

世界遺産や雪の峠道、美味しい餃子と歴史的景観の建造物などなど。なんだかんだでけっこう詰め込んだ4日目も無事終了です。そしていよいよ旅は後半戦!

 

その6「2000km走って会いに来たよ!福太郎」編につづく。

| ツーリング | 22:46 | comments(4) | trackbacks(0) |
2019年 東北グルッと2700kmの旅(その4)

(前の記事から読みたい方は→ その1その2その3へ)

 

★3日目★2019年4月30日(火曜日)

3日目はブドウ色で着色したルートを走りました。

2019東北の旅

 

平成最後の朝が来ました。まずは↓部屋の様子から。

2019東北の旅

写真左側にコータロがまだ寝ています。右側が私が寝ていた布団(゚ー゚;A 特に私の方が荷物がグチャグチャでしたわ。旅先では荷物の整理整頓は前夜のうちに片付けておくと朝が楽なんですけどね、昨夜はそれが出来ませんでした。なので、ちょっと早めに起きて荷物をまとめるところから3日目ははじまりました。

 

紹介が遅くなりましたが、私たちが一晩お世話になった宿について。

五の宮の湯

東北自動車道の鹿角八幡平ICからバイクで2分の場所にある天然温泉&美肌岩盤浴の宿です。

子供の頃に合宿でお世話になったような懐かしい雰囲気を漂わせた古いタイプの宿です。コータロも私も寝具と風呂の脱衣所が清潔でありさえすれば宿の古さは全く気にならず。むしろ、この古い雰囲気エエやん!と気に入りました。部屋の壁が薄いのでお隣さんがにぎやかな場合は気になるかもしれないな〜と思ったけど、昨夜はすぐに寝てしまったので隣にお客さんがいるのかどうかもわからなかったわ。

 

外観は↓こんな感じ。

2019東北の旅

お風呂は朝6時から入浴できるので、私が起きた頃にはもぅお客さんがお風呂に入りに来てました。

 

8時。朝ご飯の時間です。昨夜は晩ご飯抜きだったので腹ペコです。(晩ご飯抜きの訳はその3で)

朝ご飯は食堂で、他のお客さん達と一緒にバイキング形式で食べました。白ご飯が美味しかったので大盛りでおかわりしました(*^-^)ごちそうさまです!

 

珈琲をいただいてから部屋に戻り、装備を整えて9時30分にスタート。天気予報では今から向う青森方面は午後には雨が降り出すかもしれないということで、宿を出るところから完全雨装備で出発しました。

 

予定では十和田湖経由で青森県へ入るつもりでしたが、ニュースや他のお客さんの口からも「凍結」という言葉が頻繁に出ていたので、もぅ高速でビャーっと目的地まで行こうぜ!ということにして東北道を選んだのでした。今回の旅の一番の目的地は青森県三沢。コータロの頭の中は十和田湖の乙女像じゃなくて三沢の飛行機のことで一杯になっていたのですよ。

 

宿を出た後は鹿角八幡平ICから東北自動車道に入り、安代Jctで八戸自動車道へ入りました。一戸二戸と通過し、途中、折爪SAで軽く休憩を挟んで更に北へ。下北半島の玄関口と言われる下田百石ICで八戸道を降りて、そこから先は東部上北広域農道で三沢市に入りました。

 

11時30分頃。三沢航空科学館に到着。

三沢航空科学館

ファントムとバイクを並べて写真撮りたいねん!というコータロの夢、叶いました。後方にどこかの子供も特別出演!いい味出してます!

 

↓こっち側からの迫力ある写真も好きだなぁ。

2019東北の旅

 

結局、昼を過ぎても雨は降らず。

2019東北の旅

屋外の展示機をゆっくり見ることが出来たのは良かった〜!

 

フェンスを隔てたすぐ隣には↓これがいました。

2019東北の旅

航空自衛隊のF2戦闘機。

 

航空科学館の中もゆっくり見学。

2019東北の旅

館内1階には日本エアコミューターで使用していたYS-11を現役時代のまま展示してあったり、初の太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたミス・ビードル号のレプリカが展示してありました。2階は科学体験フロア。3階の展望デッキからは三沢飛行場を一望できるようになっています。夢中で見ているとあっという間に時間が過ぎてしまう場所でした。

 

さて。時刻14時30分。そろそろ3日目の宿がある岩手県方面へ移動開始です。

科学館を出ると雨が降り出していました。

2019東北の旅

今回の旅はじめての雨。この時はまだ小雨だったので三沢市内を少し走って見ようかということで雨の中を走り出しました。

 

そして、この直後に立ち寄ったガソリンスタンドで事件が(゚ロ゚;)キェーッ!

それについては番外編の「コータロやらかし事件簿」で書こうかなと思っております。

 

テンションだだ下がりのコータロと私。三沢市内をグルッと一回りして、そういえばお昼ご飯がまだじゃないか!という事を思い出しました。予定では八戸での昼ご飯は八食センターのつもりでしたが、今日は早めに宿に入って盛岡で美味しい晩ご飯を食べましょうということにして八食センターには立ち寄りませんでした。

 

ここから先はただひたすら風雨に耐える高速ツーリングになりました。

東部上北広域農道で下田百石ICまで戻り、八戸自動車道を南へ。安代Jctから先は東北自動車道に入り、激しくなる一方の雨の中を盛岡目指して走り続けました。

 

晴れていれば前方には岩手山が見えたんだろな、ていうか、晴れていたら松尾八幡平ICで降りて見返峠まで行く案も考えていたのにね。この区間、霧が濃くて視界はほぼ真っ白。見えていたのは前の車が巻き上げる水飛沫とコータロの背中だけでした。

 

我慢できないほどの寒さではなかったけど、ジワジワと全身が冷えているのは感じていたので岩手山SAに入って休憩することにしました。席について休憩していると、1人のライダーさんに声をかけられました。昨日、寒風山で私たちを見かけたという静岡から旅をしている若いライダーさんでした(^▽^)。10Rとレプソルの組合せで覚えていたので間違いないと思って声をかけてくれたそうです。旅先でのこんなお喋り、気持ちが和んで良いねぇ〜〜。

 

気持ちが和んで体もちょっとホカッとしたのでソフトクリームを食べた。

2019東北の旅

甘いものを補給したら元気出た!

この後、山口ナンバーのライダーさんともちょっとだけお喋りしてから盛岡へ向けて出発しました。

 

盛岡ICからは一般道に入り盛岡駅がある市街地へ。北上川の畔のホテルに到着したのは17時30分頃だったと思います。3日目は明るいうちにチェックインでけたで〜〜!

 

ここからはサラッと夜の部。

風と雨がなかなか止まないので盛岡の夜の町歩きは諦めて、傘の必要がない駅ビル内で晩ご飯を食べることにしました。盛岡の晩は冷麺と決めていたのですが、腹ペコすぎて我慢できず、冷麺のお店を決める前に餃子を食べちゃいました。

2019東北の旅

餃子6個+ハイボールで500円。おなかの暖機にちょうど良い量!

 

で、その後に冷麺。

2019東北の旅

美味しかった!初日はカップ麺、2日目は晩ご飯無し、3日目にしてやっとゆったりした気分で晩ご飯を食べられました。

 

晩ご飯の後はIGRいわて銀河鉄道のホームへ。

2019東北の旅

乗ってないですよ。入場券で入っただけ。

 

私たちがこのツーリングに出る2日くらい前。東北では平地でも積雪ありというニュースを見て、バイクで青森に入れない場合は盛岡にバイクを置いて、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道を使って三沢航空科学館へ行くという案も考えていたのですよ。結果、バイクで行けたから鉄道を利用することは無かったけど、もしかしたら利用していたかもしれないので記念写真を撮るためにホームに入ったというわけです('-'*)

 

そんな感じで3日目の夜は更けていくのでありました。

2019東北の旅

そっかぁ〜、私たちの平成最後の夜は雨の盛岡だったんだねぇ(´・`)しみじみ。

 

 

その5につづく。

旅はここで折り返し。安心してください。まだ半分残ってますよ。

| ツーリング | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
2019年 東北グルッと2700kmの旅(その3)

(前の記事から読みたい方は→ その1その2 へ)

 

ちょっと前置き- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

この記事は「ロングツーリング2日目のアノ夜の山道走行は、心細くて寒くて、やたら怖かったね〜〜〜」という思い出をイラストで残しておくことにしました。写真が少なくてダラダラと長いです。内容は薄くて字ばっかりだけど、ゴメンやでm(。・ε・。)m

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旅2日目の夕方。男鹿総合観光案内所前に立つ高さ15mの巨大なまはげ像の前で日が沈むのを見届けた私たち。鹿角市にある宿までの距離はまだ120km。時刻は19時をまわり、ここから夜間走行に突入です。

 

まだ薄っすらと西の空に昼の名残があるものも、国道285号線(五城目街道)で山の中を走り始めると急速に辺りは夜の色になって行きました。ハイペースで山道を走る地元ナンバーの車の後ろについてしばらく走ると、夜の闇の中にポツンと一軒ガソリンスタンドが出てきました。ここを逃すと時間的にこの先のガソリンスタンドは閉まっているかもしれないなと思い、ここで給油をしておきました。

2019東北の旅

なんとなく、不思議な空気に包まれている(ような気がする)スタンドだったなぁ。


給油してくれたスタンドのおじさんと少しお喋りをしたのですが、その際「今夜は五の宮温泉に泊るんですよ」と話したんですよ。群馬でいうところの草津や伊香保、兵庫なら有馬。この辺で五の宮といえばそれと同じくらい有名なのかなと勝手に思い込んでいた私は、名前をサラッと言ってみたのですが、おじさんは首を傾げて「???」みたいな感じの顔を一瞬してました。

 

・・・・なんかちょっと不安がよぎった。

大きな温泉街なら国道を走れば看板が出てくるだろし、ナビの無い私たちでも安心、と思っていたんだけど。もしかしてあまり大きな温泉街じゃないのかな?

 

実は、この日の宿だけがなかなか決まらず、最後の最後になってバババっと慌てて決めた宿だったんです。いつもなら宿の詳細をプリントアウトしてファイルしたりするマメな私なんですが、なぜかこの宿だけ名前と電話番号だけをメモって後は何も調べなかったんですわ。で、宿の名前から勝手に「温泉街にある老舗温泉旅館」と思い込んでしまっていたのでした。

 

ガソリンスタンドのおじさんの表情でちょっと不安はよぎったけど、道に迷ったらツーリングマップるかスマホで地図を見れば大丈夫!と思って再び走り出した私たちなのでした。

 

 

 

宿までまだ65km。夜の65kmは長い。

 

 

 

国道285号線で秋田峠を越え、急激に気温が下がるのを感じながら夜の道を走り続けました。途中、国道285号線から105号線に入るのですが、ここで痛恨のミス。105号線を逆方向に進んでしまいました。10km近く走った地点で「なんか逆じゃね?」と思い、コンビニにピットイン。スマホで地図を確認するのですが、もぅね、老眼で交差点名がぜんぜん読めんのよ。昼間なら読めるんですけどね、夜は無理Σ(T▽T;) 悲しき50代!

 

温かいお茶を買うついでにコンビニのレジのおねえさんに「五の宮温泉に行きたいのですが」と質問すると、やはり一瞬「???」という顔をされました。改めて鹿角市方面への道を尋ね直すと、とても丁寧に行き方を教えてくれました。・・・やはり大きな温泉街ではないようですな。(ここで宿には到着が遅れる電話を入れておきました。)

 

おねえさんに教えてもらった目印を順番にクリアして、順調に鹿角市方面へと進んで行くと、目の前にお巡りさん登場。

2019東北の旅

(バイクの絵は難しいので省略してます。バイクはあなたの想像力で描いてみてちょ)

 

この先の峠は凍結の恐れがあるため迂回してくれということでした。ナビの無い私たち、できれば大きな国道だけを走りたかったのですが凍結では仕方ないです。迂回します。

 

ちょうど私たちの前に居た車も迂回するというので、その車のテールランプを頼りに着いて行きました。外灯なし、ガードレール無し、民家も対向車も無し。とにかく心細い道を30分近く走っった後、やっと大きな道に戻ったのですが、もぅ完全に方角を見失っていました。宿がある鹿角市はどっちだ?迂回する前に走っていた国道285号線はどっちだ?と、道を尋ねるためにこの夜2度目のコンビニへ。また温かいお茶を買ってレジのおねえさんに「鹿角市方面へ行きたいのですが」と道を尋ねると、

 

「まだ50kmくらいあるのですが、えーとですね・・・・」

とのお返事。けっこう走ったけどまだ50kmもあるのか?と衝撃を受けた私は、後半はおねえさんの説明を白目で聞いていたかもしれない。

 

 

 

宿までまだ50km。夜の50kmは果てしなく遠い。

 

 

 

でも進まねば。宿に着いたらゆっくりと温かい温泉に浸かるのだ!

それだけを楽しみに、とりあえず教えてもらった通りに国道285号線に戻って走り続けました。山の中は怖かった。なんかいろいろ怖かった。

2019東北の旅

熊とか、

 

2019東北の旅

出そうなトンネルとか、

 

2019東北の旅

最終的には道路脇に落ちてるゴミまでが怖く見えてきたし!

 

なんだかんだいろいろな物にビビリながらもやっと山を越え、大館市までたどり着きました。気温もかなり下がっていたのでこの夜3度目のコンビニへ。温かいお茶とホッカイロを買い、レジのおにいさんに念のためにこの先の道路状況を聞いてみました。すると「遠回りになりますがこの時間は高速道路を走ったほうが安全です」とのお返事。昨夜もまだ山道は凍結していたという地元のおにいさんの意見に従い、東北自動車道の十和田ICへと向った私たちなのでした。

 

 

宿まであと20km。ラストスパートです。

 

 

東北道を1区間だけ走って鹿角八幡平ICで降り、国道282号線沿いにある「五の宮のゆ」に到着したのは21時30分を少しまわったころでした。やっと着いた〜〜〜!巨大なまはげ像からここまで遠かったわぁ〜〜〜〜!温泉街じゃなかったわ一軒宿だったわ!と、はしゃぎながらバイクから荷物を降ろし、冷え冷えの体でフロントへ。指が冷えすぎて住所と名前を書く時かなりモタついたけど、書き終えた時は心からホッとしました。21時40分、無事チェックイン!

 

そしてここでフロントのおにいさんから私たちに「お風呂の利用時間は22時までとなっております」とのホッとできないお知らせが(゚ロ゚;)

 

大急ぎで部屋へ行き、

ピンクのイージス→革ジャケ→革パン→タイツ→タイツ→ロングTシャツ→胸部プロテクター→ヒートテック→ババシャツを部屋中に脱ぎ散らかして風呂場にダッシュしました。なんかいろいろ怖かった山越えに比べると、この慌しさも楽しかった。温泉はゆっくり浸かれなくて残念だったけど、時間が遅かったから誰も居なくてお湯ひとりじめでした。良いお湯でしたよ〜!

 

温泉の後は宿のランドリーで洗濯をして、待ち時間にアイスクリームを食べ、乾燥機でホカホカに仕上がった洗濯物をかかえて部屋に戻り、そのまま布団に入って朝までぐっすり眠りました。もちろん大の字!

 

 

2日目の名言:夜の50kmは果てしなく遠い

2日目の教訓:観光は詰め込みすぎない,寄り道はほどほどに,明るいうちに宿に入ること!

2日目の晩飯:無し!

 

以上。

その4につづく。いよいよ青森編!

| ツーリング | 21:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
2019年 東北グルッと2700kmの旅(その2)

(その1をまだ読んでいない方はコチラからどうぞ)

では、旅レポその2いってみます。安心して下さい。その1より長いですよ(゚ー゚)

 

★2日目★2019年4月29日(月曜日)

2日目は緑色で着色したルートを走りました。

2019東北の旅

 

新潟の朝は快晴でした。青空はやっぱり嬉しい!

2019東北の旅

ホテルで朝食を済ませ、バイクに荷物を積み、8時ちょい過ぎに出発。

 

ホテルから一番近い新潟亀田ICへ向います。

2019東北の旅

看板に隠れいているヤマザキデイリー。昨夜はカップ麺でお世話になりました(^▽^;)

 

新潟亀田ICから日本海東北自動車道に入り、まずは山形県を目指します。朝のうちの日本海東北道は走っている車が少なくて渋滞の気配ゼロ。快走です。しばらく走ってから小さなPAで軽く休憩を挟みました。

2019東北の旅

休憩の後は日本海東北道を終点まで走り、そこから先は国道7号線。山間を走る7号線は信号がほとんど無い快走路で気持ちよく走れました。

 

新潟と山形の県境辺りから、国道7号線の左手に日本海が見えてきます。国道7号線は別名「羽洲浜街道」、「おけさおばこライン」とも言うらしいです。日本海に落ちる夕陽を見ながら走るのがオススメの道とのことですが、私たちが走った午前中も海がキラキラ光って良い眺めでしたよ。空も海もほんときれいで車も少なくてスイスイ進んで、ヘルメットの中では常に「ヒャッホ〜〜イ♪」て感じだったんですよ。

 

で、調子に乗りすぎて曲がるべき道を見落とした(゚ー゚; あつみ温泉ICから再び日本海東北道に入るつもりが、コータロも私もテンション上がりすぎてICを見落としてました。すぐ気付いたので速攻Uターン。日本海東北道を使って、山形県酒田市への距離を一気にかせぎました。

 

酒田市へ向って走っている途中から、目の前に鳥海山がドーンと姿を現しはじめました。

2019東北の旅

この日の前日に雪が降ったらしく、目が痛くなるくらいに真っ白でしたが、写真だとその眩しさが伝わらないのね。

 

気付けば時刻は12時をまわっています。そろそろ昼ご飯でっせ〜〜〜。

2019東北の旅

ということで、酒田港の近くのみなと市場へ。

1日目に黒部で海鮮を食べられなかったので酒田でリベンジです!

 

私たちが選んだのはみなと市場の中にある小松鮪専門店(←クリックすると食べログに飛びます)。 鮪を主とした新鮮なお刺身の丼ぶりがとても美味しい人気のお店です。さすが人気店。食券を買ってから席に着くまで約1時間待ちでした。

 

待っている間、みなと市場に隣接している酒田海洋センターを見学しました。

2019東北の旅

館内には海運・税関・航海・船舶・海洋開発・水産・歴史など各部門ごとに資料やジオラマが展示され、海に関する知識を広めることができます。海洋センターで知識をしっかり広めた後は外に出て、船を見学したりしてあっという間に1時間経過。

 

そろそろかな?と思ってお店に戻ると、ちょうど番号が呼ばれたところでした。

2019東北の旅

で、お待ちかねの昼ごはん。コータロは中トロ丼(850円)。私は赤身丼(550円)。美味しく頂きました(^▽^)ごちそうさまです。

 

昼ご飯の後はみなと市場のすぐ近くにある日和山公園を散策しました。酒田市街、酒田港、日本海、最上川、出羽三山を一望できる公園です。

2019東北の旅

園内には日本最古級の木造六角灯台(写真右上)、千石船(1/2で再現)などがあり、港町の風情を感じることができる場所でした。

 

酒田といえば山居倉庫も外せません。ゆっくり散策しました。

2019東北の旅

山居倉庫は明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫です。

白壁、土蔵づくり9棟の倉庫の米の収容能力は10,800トン(18万俵)だそうです。倉庫の背後にケヤキ並木があるのは夏の強い陽射しを遮断し、高温になるのを防止するためだそうです。自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫として、現在もバリバリ現役の農業倉庫なのです、

 

ケヤキ並木が色付く秋にも訪れてみたいわねぇ・・・・・とかなんとか、そんなのんきなことを言ってる場合ではありません!観光している間に時刻は15時をまわっていました。そろそろ秋田へ向わねば!けっこう時間的にヤバくなって来ました。

 

観光おしまい!酒田からは国道7号線を北へ走ります。鳥海ブルーラインも華麗にスルーして象潟ICから日本海東北道に入って北へ。河辺Jctで秋田自動車道に入り、さらに北へ。途中、移動に夢中でいつ秋田県に入ったかわからんかったけどまぁいいわ。とにかく北へ北へ!

 

大平山PAでトイレ休憩。ここで時刻は既に17時30分。

2019東北の旅

ババヘラ(写真右)も店じまいの時間ですよ。

(ババヘラとは、主に秋田県で露天販売されている氷菓の一種、およびその販売形態のこと。その他詳細が気になる方は自力検索よろしくです。)

 

急がねば日が沈むー!

昭和男鹿半島ICで秋田道を降り、そこから先は国道101号線で男鹿半島へ。今回の旅で私がどうしても行きたかった場所がそこにあるのです。

 

つつつ、着いたよーー!来たかった場所、寒風山(かんぷうざん)。

2019東北の旅

(クリックで拡大するよ)

標高は355m。それほど高い山ではありませんが周りに障害物が全く無いので360度見晴らし最高です。標高は高くないのに空を近く感じたのは空気がとても澄んでいたからでしょうか。

 

まさに #空の青は宇宙を感じるグラデーション

しばらく感動の中に浸っていました。

 

日暮れ時の色に包まれた寒風山。最高でした。(クリックで拡大するよ)

2019東北の旅

ここに布団敷いて一晩寝たいくらいだったわ(゚‐゚*) また行きたい。

 

もっとここに居たかったけど、そろそろ宿へ向かわないと本当に日が暮れます。寒風山を一気に下り、男鹿半島に後ろ髪を引かれながら国道101号線を秋田市方面へ戻り、宿までは国道285号線(五城目街道)で向います。

 

と、その前に。この日最後の寄り道です。男鹿総合観光案内所前に立つ高さ15mの巨大なまはげ像。

2019東北の旅

逆光でどんな像かぜんぜんわからんわ!ちゃんと見たいわ!という方はコチラで見てみてね。

 

・・・・・・・・あぁ、なまはげ像の前で日が暮れた。

時刻、ちょうど19時!ここから宿までの距離、120km!

 

 

オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!ヤベー!どうなるコータロ&私。どうなる2日目の晩ご飯!

 

 

 

その3 「大変です!宿への道を完全に見失いました!」編につづく。

 

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